2月1日にスタートしたドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)で見せた浜辺美波演じる時乃のお風呂シーンが反響を呼んでいる。
大山誠一郎氏によるミステリー小説が原作で、浜辺は祖父が営んでいた「美谷時計店」を継ぎ、時計修理と並行して成功報酬1件5000円でアリバイ崩しも請け負う女職人を演じている。
警察庁のキャリアでエリートコースを歩んでいたが、対立派閥の汚職を暴こうとして返り討ちに遭って降格、左遷されてきた安田顕演じる察時美幸(さじ・よしゆき)とは、時乃が察時の名前を「みゆき」という名の女性だと勘違いしたことから同居するのと同時に、今後はバディのような関係になっていく。
「第1話の中盤では時乃のお風呂シーンがあり、浴槽にふたをしてそこで食事をするというユニークな展開となったことで話題になっています。また、昨年夏頃の浜辺は、拒食症を心配されるほど激ヤセしていましたが、このお風呂シーンで披露した二の腕やデコルテ付近は健康的にふっくらしていたため、『美波ちゃん、ちょうどいい肉付きになってて安心した』『白くてふわふわしてそうなマシュマロボディになっててよかった』『19歳のお嬢さんらしいふんわり純白ボディにホッとした』など、健康体であることを確認できて喜ぶ声が数多くあがっているようです」(女性誌記者)
どうやらお風呂シーンは頻繁に出てきそう。このシーンを目的にドラマ視聴する人もいそうだ。