日本テレビの水卜麻美アナが先日から開始したツイッターが、話題を呼んでいる。
2月18日、突如として水卜麻美名義の@mitomeetmeatのアカウントで<ごはん食べたい。>とのつぶやきがツイートされ、翌日にも<ごはん食べた。>の一言が綴られた。しかし、この時点では、アイコンが“肉と米”というあまりにハマりすぎている画像と、本人であることを証明する公式マークもついていなかったことから、「偽物ではないか」との憶測も流れた。
「しかし、公式マークのついた山本紘之アナが『これには僕も最初疑いましてすぐ本人に確認しました。皆さんご安心ください。本物です』とツイートしたことで、やっぱり本物だった! ということになり、27日時点でフォロワー数は40万に迫る勢いです」(ネットウオッチャー)
しかし問題は、その内容である。<なんとつぶやけば自分が自分であることを証明できるのだろう‥と考えていたら、むずかしくてつぶやけずにいたところ信じていただけているみたい!!ありがとうございます!!水卜です!!>としたものの、その後は<今日のお昼ごはんはなんですか??わたし、ラーメンです。><肉、米、肉、米、野菜野菜野菜野菜。>と、短すぎる食事コメントばかりなのである。
「ネット上では《水トちゃんらしくていい!》といった好感を持つ意見もありますが、《食いもんのことしか書くことないのかw》といった茶化す指摘もありますね。ただ、最近の水卜アナは昨年の『24時間テレビ』のチャリティー駅伝に挑戦以降、そのリバウンドからかますますボディが丸みを帯びているとの指摘もあり、頭の中が仕事と“食”中心で回っていることは伝わってきます」(芸能記者)
2月25日に放送された「幸せ!ボンビーガール」に出演した際は、「10年以上デートしていない」と発言したが、現在の恋人について聞かれると「この人たち(スタジオのスタッフ)が全員いなくなったら教えるね」と、お茶を濁していた水トアナ。多忙さと局アナなりの縛りのストレスも、その食生活ぶりに出ているのだろう。