モデルでキャスターの市川紗椰が恥辱ポーズをとらされたうえに豊かな胸を揺らす姿を披露し、男性ファンの視線を一身に集めている。
問題のシーンが放送されたのは4月10日の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)。この日の放送は「ダムファン・海岸ファン・下水道ファン必見!TV初公開!国交省セクション別バンザイ」という企画で、国土交通省の各部署ごとに伝わる独自の「バンザイのやりかた」を探った。市川はゲストとして出演。タモリたちと共に国交省の人からバンザイを伝授されている。
市川はまず水管理・国土保全局の河川環境課、治水化に伝わる「ダム式バンザイ」に挑戦。これはつま先を135度に開き、腰をひざまで落として、ダムを下から持ち上げるようなイメージで手を上げるというバンザイ。まるで力士の土俵入りのようなバンザイだ。
「これを市川も実際にやっていました。彼女は黒のロングスカートワンピース。大股を開いて待機する姿はグッとくるものがありました。さらにバンザイをした瞬間、推定Fカップの美しい胸が上下に揺れたんです。あれは一生保存しておきたい動画ですね」(週刊誌記者)
その後、さらに2つの部署のバンザイを教えてもらい実演したが、この時は厚手のパーカーを着てしまい、胸のタテ揺れは見られなくなってしまった。
だが3つめの水管理・国土保全局下水道部に伝わる「下水道バンザイ」ではふたたび艶めかしい姿を見せている。
下水道バンザイは手の上げ方に特徴があり、下水道の「管渠」の形をなぞるように上げるのだという。管渠とは土の中に埋まっている下水管で、下が細く上にソケットがついて膨らんでいる。教えてくれた国交省の人によると、太さは各々の管渠を想像して決めてほしいとのこと。
「タモリは管渠の形を男性のシンボルと同じだと匂わすような発言をして、国交省の人から『そういうことではない』と怒られていました。ですが、もうその場にいたメンバー全員がシンボルの形をイメージしたと思います。もちろん市川もです。そのため彼女がバンザイをして、シンボルの形をなぞるような手の動かし方をした時、妙に興奮してしまいました。まるで巨大なシンボルを両手でしごいているようでしたよ。終わった後、恥じらうような、はにかむような表情をしていたのが忘れられません」(前出・週刊誌記者)
今後も市川紗椰が出演する「タモリ倶楽部」は見逃せなくなりそうだ。