当代の女性アナウンサーの中でも際立った人気を誇るフリーアナの田中みな実(34)とテレビ朝日の弘中綾香アナ(29)が、4月17日に放送されたテレ朝の特番「あざとくて何が悪いの?」で、そのタイトルが示すまま、人気のヒケツでもある「あざとさ」をこれでもかと振りまいた。
「お酒弱いんだけど、結構飲んじゃうの~」
という“殺し文句”を駆使していると語る田中は、さらにその先の落としワザまで披露。
「トイレに立つ時に、フラッとよろけて狙いの男性にボディタッチ。続けざまに、心配して声をかける男性の手を取って『ねえ私どう? 顔熱くなってないかな?』とほほを触らせるという…」(テレビウォッチャー)
一方の弘中アナも、年上男性をくすぐる小悪魔な本性を白状。過去に男性に誘われ、値の張る食事をおごられる機会が多く、
「こんなところ初めて~! こんなの初めて食べました~!」
とオヤジたちを転がしていたとみずから明かす。
4月21日発売の週刊アサヒ芸能4月30日号では、彼女たちの最新「あざと艶っぽい」言動を詳しくピックアップする。