5月に出産を控えたフリーアナの高橋真麻が4月26日、ブログで妊娠中に体験したさまざまなトラブルについて告白した。
真麻は2つの投稿に分けて多くのトラブルを報告。最初の投稿では体のむくみや腰痛、次は痔や尿もれと表立って話しづらい話題にも踏み込んでいる。
「すべて真麻の体験で対処法もあわせて記されているため、女性からはとても役に立つと好評です。妊婦なら誰もが一度は経験することですが、堂々と話すことはあまりないですからね」(女性誌ライター)
女性には好評だが、男性ファンからは驚きの声が上がっている。投稿の中でカラダの変化を明かしているからだ。真麻は〈妊娠中のトラブルや身体の変化を恥ずかしいと思う必要はまったく無いと思っています〉と前置きしたうえで、胸が垂れてきたことと胸の先っちょが黒く大きくなったことを明かした。
「真麻といえば女子アナ史上最高とされるGカップの持ち主で、今も彼女の胸を支持している根強いファンがいます。その至宝が垂れてきたとあっては驚くしかない。よく妊娠するとサイズアップすると言われますが、真麻の場合はさらにその先に行ってしまったようですね」(週刊誌記者)
だが、そうなった場合についても、“肯定的”な意見も少なくない。出産後、真麻の胸がどうなっているのか、注目のポイントになりそうだ。