5月2日放映のバラエティ特番「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)に“吉岡里帆のそっくりさん”として登場したタレント・橘ひと美が妖艶だと話題になっている。
番組内の「顔だけそっくりさんNo.1決定戦」コーナーに出演し、吉岡里帆演じる「日清のどん兵衛」CM”どんぎつね”のコスプレ姿で登場。SNS上でも「似すぎ!」と大きな反響が続く中、自身のインスタグラムにて「#くつろぎ」の後に、胸を育てる肌着だという内容を示したハッシュタグとともに、胸用アンダーウエアを着用した艶っぽい姿をアップ。番組を見て気になった新規ファンに向けてしっかりとアピールした。
「彼女は2016年に結成した4人組アイドルグループ、uijin(ウイジン)のメンバーでしたが、惜しくも今年1月に解散。身長143cmと小柄なことから、当時は”ひとちび”という名前で活動していました。いわゆる“地下アイドル”的なグループですが、そんなグループの一員であった彼女が最初に大きく注目されたのが昨年のハロウィンです。吉岡里帆のどんぎつねコスプレをツイッターに公開したところ、そっくりな可愛さということで1.6万いいね!がつくくらいにバズったんです」(芸能ライター)
インスタでは白と紺、2種類の胸用肌着を着用しているだけでなく、デコルテ部分がレースとなった色違いの肌着も掲載。「フロントホック部分は調節も出来てしっかり胸を包んでくれるから夜寝ている間も安心だし、締め付けられ感もないからぐっすり眠れます」とのコメントも。ファンからも<艶っぽい><白のほうが性癖にささる>などといった内容の絶賛の声が寄せられている。また、
「4月26日発売の『ヤングマガジン』では初の水着姿も披露しており、黄色い水着にバスト80cmという程よい大きさの胸が拝めます。143cmの小柄ボディには十分の大きさですが、“育胸”が達成されたら、さらに期待ですね」(前出・芸能ライター)
吉岡里帆本人もデビュー当時は水着グラビアで知名度を上げている。“そっくりさん“の今後の活躍に注目だ。