季節外れの水着姿に注目度はうなぎのぼりだ。モデルのマギーは5月21日、インスタグラムで水着姿を披露した。なんでも昨年夏に沖縄の八重山諸島のひとつである小浜島に行った時の写真で、いっしょに行った友達からその時の写真が届いたのでアップしたのだという。
真っ青な海と空、そして白い雲が写った写真は、新型コロナウイルスで荒んだ心を癒やしてくれると評判になっている。だが、それ以上に注目を集めたのは、マギーの水着姿だ。
スリムなボディのマギーが花柄の水着をみにつけている姿はとてもおしゃれ。まるで映画のワンシーンのよう。
「ある一点をのぞいては完璧ですね。その一点は水着の位置。上半身の水着がかなり下のほうにあるんです。かなり不思議なスタイルになっていますよ」(芸能ライター)
マギー自身もそれはわかっているようで、「#水着で胸の位置が低いの #あんまり言わないで笑」と書いている。恥ずかしい写真でも公開してしまう気風のよさはさすがといったところか。
「スタイルがいいのであまり変に見えないのと、『こういう着こなしなのかな』と思わせるだけ力があります。なぜこんなスタイルになったのか、理由はどうあれ、男性ファンにはありがたい写真になりました。水着が下すぎるので、もう少しで胸の先が見えそうなんですよ。あと1.5センチ下になっていたら、間違いなく見えていたはずです」(前出・芸能ライター)
胸の先がギリギリということは、言い換えれば胸の大部分が見えているということ。マギーの胸は大きいとはいえないが、それでも真っ白な美しい肌が目に飛び込んでくる。
コロナ疲れの男性の心を癒やすのが写真公開の目的だったとしたら、その役割は十分果たしたことだろう。