6月27日にハフポスト日本版と国連広報センターが配信したインターネット生配信番組「『世界平和』のために、私は何ができる?」に出演した元ブルゾンちえみこと藤原詩織の美的進化に驚きの声があがっているようだ。
藤原は6月22日にもハフポストのインターネット記事に写真付きで登場。豊かなバストに続くウエストはくびれ、ほほえむ顔はほっそりしたせいで目が大きく見え、ネット上では「ブルゾンの頃とは別人みたい」「これは外国人男性が好きなジャパニーズビューティ」「激ヤセしただけじゃなくて完全に美しくなってる」など、その変化に称賛の声があがっていた。
「藤原は3月いっぱいでワタナベエンターテインメントを退所。4月からイタリアに住むことも視野に入れて留学を計画していたものの、新型コロナウイルスの影響で日本から出られなくなり、配信サイトnote、インスタグラム、ユーチューブ、ツイッターを次々と開始。ブルゾン時代には『すぐ太りすぐやせる体質』『ストレスで太る。メンタルの調子がいいとやせる』などとコメントしていましたから、のびのびと自由に自分の言葉を発信している現在が、藤原のメンタルにもフィジカルにもいい影響を与えているのではないでしょうか」(女性誌記者)
インスタグラムに投稿されている写真には「加工疑惑」が指摘されていた藤原。しかし配信動画やネット記事に掲載されている写真を見る限り、美しく変貌を遂げたのは事実のようだ。