7月3日からネットフリックスで「呪怨: 呪いの家」の配信が始まった。同作は人気ホラーシリーズ「呪怨」の最新作。主演は荒川良々で、黒島結菜や柄本時生、仙道敦子、倉科カナといった豪華な出演陣だ話題だ。その中でも、1人の女優が特に注目を集めている。
それは聖美役を演じた里々佳だ。
「里々佳は現在25歳。ファッションモデルや女優として活躍しています。かつてはグラドルとしても活動し、5本のDVDをリリースしました。モデルらしいスレンダーボディの美女で、ショートカットが特徴です」(芸能ライター)
そのショートカット美女が作中で迫真のシーンを披露。話題になっているというわけだ。
「ネットフリックスの作品は地上波放送のように誰もが見られるものではないので、性や暴力描写が激しいことが多いんです。『全裸監督』では男女の性的行為のシーンも登場しました。呪怨も負けておらず、思わず息をのんでしまう性的描写のシーンがあるんです。里々佳が演じる聖美が、高校生の時、クラスメイトにだまされて廃屋に連れ込まれ、そこで無理やり性的行為をされてしまうというシーンです。生で入れられて、そのまま男が昇天するという、なかなかショッキングなシーンです」(エンタメ誌ライター)
大人になった聖美がお金ほしさに外国人労働者に春を売る場面もある。大柄な男性に激しく突かれるシーンは目が釘付けになってしまうはずだ。
「アンダーウエア姿を何度も見せてくれます。スリムなボディがとても美しい。スレンダーなのにバストが意外と大きく見えることに驚かされます」(前出・エンタメ誌ライター)
里々佳のボディと過激シーンを見られるとあって、ネットフリックスに加入する人も少なくないかもしれない。