女子アナ史上最高クラスのGカップで多くのファンを獲得してきた鷲見玲奈。4月からフリーに転身したが、その直後はコロナ禍の影響で出番は限られていた。その間に、胸が小さくなってしまったのか?と指摘されていたこともあった。
「鷲見はバストサイズの上下動が激しいタイプで、これまで何度か胸の縮小、回復が報じられています。今回も小さくなったとしても不思議はありません。今年に入った頃から小さくなったのではないかとの声が上がるようになりました」(女子アナ評論家)
中でも「バスト縮小」の決定的証拠とされたのが、インスタグラムで6月2日に公開された写真だった。鷲見がスタッフからもらったTシャツを着ているショットだ。それはイギリスのサッカークラブのTシャツ。色はネイビーでサイズは少し小さめ。体にぴったりとフィットしている。そのため胸の大きさがよくわかるのだが、以前の鷲見とは比べものにならないほど小さく見えたのだ。
「彼女は本来、Gカップなはずです。ところが写真だとEカップ程度にしか見えません。いや、もっと下、Dカップと言われても納得のサイズです。縮小の原因はやはり一連の不貞疑惑とフリー転身のストレスでしょうか。早く元気になって以前のバストを取り戻してほしいですね」(前出・女子アナ評論家)
18年にバスト縮小疑惑が持ち上がった時は、鷲見がわざわざツイッターで完全否定していたものだが…。 ところが、そんな心配は無用だったようだ。6月30日になって「爆裂バスト写真」をインスタグラムで公開し、ファンを安堵させているのだ。
豊かな胸の写真が投稿されたのは6月30日。学生時代からの友人だというフリーアナの森遥香とランチしたそうで、その時の写真が公開された。
「鷲見は縦じまの入ったノースリーブのシャツを着ています。胸の部分を見ると、以前と変わらないボリュームがありますね。縦じまが胸のふくらみでゆがんでいるんですよ(笑)。とんでもないハリ感です」(週刊誌記者)
その後もボヨヨンバストの写真を次々と公開。7月1日には週刊文春のグラビアのオフショットを公開した。
「ここでも鷲見は似た感じの縦じまのノースリーブシャツを着ています。やはり縦じまがゆがむぐらい胸がふくらんでいる。かつて小さく見えたのは服装のせいではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
この間、バラエティ番組への出演も増えてきており、ストレスからも解放されたのだろうか。いずれにしても「V字回復したGカップの躍動」にますます期待が集まりそうだ。