キャスターでタレントの市川紗椰の胸が小さくなっているのではないかとの疑惑が持ち上がり、豊かな胸を愛するファンが騒然となっている。
バスト縮小疑惑が持ち上がったきっかけは6月26日と7月3日に放送された「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)。この回はグーグルのストリートビューに偶然写った列車を探すという企画で、タモリを筆頭にタモリ電車クラブの土屋礼央、吉川正洋、市川紗椰が出演。新型コロナウイルスの感染防止のため、それぞれが離れた場所から撮影を行った。
「この日の市川はV字の胸元が印象的な真っ赤な衣装。とてもキュートでした。ところが、バストは残念なことにとても小さく見えたんです。彼女はこれまで推定Fカップと言われてきましたが、大きく見てもDカップというところでした。残念です」(週刊誌記者)
市川はタモリ倶楽部の鉄道企画の常連で、放送のたびに大きな胸がネットで話題になってきた。タモリ倶楽部の裏番組「ユアタイム」(フジテレビ系)が終了し、タモリ倶楽部に復帰した18年5月の放送では、体にピッタリとフィットした黒のニット姿でFカップのふくらみをこれでもかとばかりに披露。視聴者の視線をクギづけにした。
「リモート撮影は出演者の正面にモニターを置く必要があり、カメラはその上に設置することになります。すると演者を上からのぞきこむような構図になる。市川もそうだったので、V字の襟から胸の渓谷が見えるのではないかと期待していたんですが、まったく見えませんでした。以前と同じサイズだったら見えたはず。明らかに小さくなっていると思います」(前出・週刊誌記者)
以前の豊かなボディを取り戻せるか。