6月30日に、自身のインスタグラムに顔写真とともに目元の変化を報告するコメントを投稿している安藤サクラが話題になっているようだ。
安藤は二重の幅がよく見えるように、ほんの少しだけ目を伏せた状態の顔写真に〈ひっさびっさに撮影でお化粧した。のと、ここ最近なぜか二重の幅が大幅に変化してぱっちり系〉〈どーしよーと言いながら、うれしはずかしぱっちり系〉〈そしてやっぱり自撮り慣れなくて鼻の穴まる見え〉とコメントを添えて投稿。
写真の安藤の目元は、確かに2018年下半期放送の「まんぷく」(NHK)で主演を務めていた頃に比べるとぱっちりとしているのだ。
「多くの場合、女性有名人の顔面に変化があると『美容整形ではないか』と指摘する声が続出するのですが、今回の安藤の目元変化に対しては『加齢』と指摘する声が相次いでいるんです。どうやらかつて大久保佳代子の目元が一重から二重に進化して美容整形疑惑が出た時に、大久保自身が2012年8月19日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ・中京テレビ)に出演し『加齢とともにまぶたが下がってきて、無理矢理上げようとすると二重になる』と説明したことが思い出されたようです。しかし美容外科医によると、加齢により一重まぶたが二重まぶたに変化するのはレアケースで、慢性的なむくみが原因で二重まぶたが隠れ、一重に見えていたという場合が多いのだとか」(女性誌記者)
安藤も大久保も、実はもともと二重まぶたの持ち主で、慢性的なむくみで一重まぶたに見えていたのかも!?