9月5日放送の「もしもツアーズ」に、4代目ツアーガイドとして番組に登場することとなったフジテレビの新人・渡邊渚アナ。彼女については、8月24日放送の同局の「ネプリーグSP」に出演した際の「バスト激揺れ」の衝撃がいまだに続いているようだ。
その日の「ネプリーグSP」は「日本人より日本に詳しい世界選抜VS日本代表!!」と題し、日本・世界それぞれ代表10名ずつが常識力を競った。
渡邊アナは同期入社の佐久間みなみアナ、徳田聡一朗アナと「日本代表チーム」として挑戦。第1ステージの「世界ドメジャーリーグ」では、知らないと本当に恥ずかしい世界共通の常識問題が出題された。が、渡邊アナは佐久間・徳田両アナとともにおバカな解答を連発。あまりの珍回答に、同一チームのお笑いトリオ・ハナコの岡部大から「テレビに映ろうと、良くない若手みたいになっている」とツッコまれ、ロシア出身のタレント・小原ブラスからは「フジテレビはアナウンサーを顔で採用してるから!」とイジられる始末。
それでも漢字の読み書きを答えるコーナーでは、漢検準1級を持っているとあって12問中11問をひとりで正解する活躍ぶり。そして、正解を出すたびに小躍りして喜び、ここで、自称“Gカップ”の魅惑的なバストが揺れ揺れとなったのだ。
「渡邊さんは慶應義塾大在学中から芸能活動をスタートさせ、民放各局のクイズ番組に出場していました。その頃からはち切れんばかりのバストが目立っていましたが、社会人になってその迫力・重量感はますます磨きがかかったようです」(テレビ誌ライター)
ネットでは「渡邊アナの胸に目がいってしまう(笑)」「渡邊アナの胸がすごすぎて内容が入ってこない」「渡邊さん、揺らしすぎ…わかってやってるな」「渡邊渚アナ、期待の新星!」と、渡邊アナのバストのトリコになった視聴者が続出しているようだ。
渡邊アナは最終コーナーで、平井伸治・鳥取県知事の名前を答えられず、結果的にはこれが響いて日本代表は敗北。渡邊アナにはこれにめげず、愛らしい顔立ちと魅惑のバストも含めた才色兼備ぶりで、視聴者を魅了していただきたいものだ。
(石見剣)