9月8日、女優でタレントの加藤紀子が、「よじごじDays」(テレビ東京系)にVTR出演。その際の姿が男性視聴者を歓喜させたようだ。
この日の放送では、「近場で楽しむ!東京清流さんぽ」として、加藤が都内を流れる野川周辺を散策。湧き水の名所や、現地農家で野菜作りのコツを学ぶ様子を伝えたのだが、衣装があまりにも“イヤラしかった”のだ。
「コロナ対策で口元をガードするシールドを着けた加藤は、薄紫のワンピース姿で登場したのですが、後ろが腰までパックリと割れたタイプの衣装で、背中が丸っと見え。背中はツルツルの艶肌ぶりで、ネット上は《背中が気になって内容がぜんぜん入ってこない》《オイオイこれ肌着みえないけどどうなってんの?》《色香スゴすぎるだろ》といった内容が躍り、ザワつきまくったんです」(ネットウオッチャー)
そんな加藤は、47歳。かつてはバラエティ番組に引っ張りだこの人気だったが、2000年にフランス語学留学のため芸能活動を休止。02年から復帰し、05年に11歳上のクリエイティブ・ディレクターと結婚するも10年に離婚。13年にヒップホップバンド「TOKYO No.1 SOUL SET」の川辺ヒロシと再婚している。
「この再婚に当たっては、明石家さんまが保証人の一人となっているのですが、そのさんまは昨年、加藤が自身のブログに上げた水着姿を『これは抱ける!』とラジオでそのプロポーションを大絶賛。加藤本人もブログで、渋谷でハントされたことを明かして感謝を綴っており、若さに磨きがかかっていることがわかります。現在の芸能活動は見る限りマイペースのようですが、ぜひ奇跡のアラフィフとして、その姿をもっと見せてほしいものですね」(芸能ライター)
根強いファンも多そうだ。