コロナ禍の大相撲は観戦客の人数制限により、肉弾戦のぶつかり音で迫力を増している。その一方、テレビでは、いずれ劣らぬ爆裂バストアナが、胸揺れ、“渓谷”のぞかせ、さながら“バスト相撲”の真っ最中の様相。秋本番の巨峰シーズンに「最新爆裂バストアナ番付」を発表する。
堂々の「横綱相撲」を繰り広げているのが、コロナピークの4月のフリー直後にコロナ大流行という不運に見舞われた元テレビ東京の鷲見玲奈だ。
ステイホーム中もみずからののインスタグラムでボクササイズ胸揺れを披露し、「よつんばいで“わんわんスタイル”など、正々堂々の横綱相撲で着実に星を重ねていました。そのおかげで最近はゲスト出演の回数を増やし、この秋にも大ブレークは必至です」(女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏)
9月に発売された「週刊プレイボーイ」のグラビアでは、まずは黒タンクトップ姿で両手を掲げるとGカップ横バストの“張り手”、ラフなGパン姿で寝ころぶとTシャツを下から“突き出し”、正面を向いては白キャミソールをこんもり“押し出し”…と、みごとなまでの巨胸横綱の品格を見せつけているのだ。
これに対抗する新世代横綱、綱取りを狙う2年目アナ、V字復活の三十路アナ、初入幕三役入りの新人アナなど、群雄割拠の爆裂バストアナ番付は、9月15日発売の週刊アサヒ芸能9月24日・10月1日合併号でドドーンと大発表している。