自宅にモデル男を連れ込んでコトに及び、夫の俳優・中村昌也と今年5月に離婚した矢口真里(30)。最近では明石家さんまが「27時間テレビ」(フジテレビ系)での復帰話を本人に持ちかけたものの、それも断っていたといい、テレビ復帰はますます長引きそうだ。
そのせいかジワジワと信憑性が増してきているのが、セクシー路線へのシフトチェンジだ。「モーニング娘。」時代に、加護亜依、辻希美らとユニット「ミニモニ」を組んでいたこともあって、どこか、幼さの残る印象も強かった彼女もいまや三十路。この前代未聞の醜聞を逆利用しての大胆イメチェンは大きな反響を呼ぶことは間違いないが、そこで気になるのが、矢口のボディサイズだ。身長144センチという以外には、これまであまり伝えられていなかったが、かつてモー娘時代の矢口が楽屋で着替えるのを手伝ったというテレビ関係者が、彼女の「触感」を、こう振り返る。
「スポーツブラのメンバーも多かった中で、すぐに大きいなとわかったのは安倍なつみさんでしたが、彼女の次くらいにふっくらして大人びた印象があったのが、矢口さんでした。当時は10代後半でしたが、メンバーの中で彼女だけが黒いセクシーブラでしたね」
一部報道では、最近激太り説も報じられている矢口。脱ぐ、脱がないは別にして復帰するなら、その時には、「大人っぽく進化した雰囲気」を見せてほしい。