女優の藤原紀香が9月19日のブログで、自身が出演したABEMAのドラマの告知を行ったのだが、その中で明かされたとある情報が、男性ファンを騒然とさせている。
同ドラマは、女子高生3人を主人公に性に関する悩みや疑問を描いた作品で、紀香は主人公の高校生の母親役を演じている。
この作品のタイトルに含まれる数字「17.3」を紀香はブログで取り上げ、ファンに何の数字かと問いかけた。答えは「世界の初体験の平均年齢」。これに紀香は「昭和生まれの私としては、早っ!と驚いてしまう数字でしたが」とコメントしている。
「そう思うということは、紀香が初体験をしたのは17.3歳よりも上と考えてよさそうですね。これは大きな情報です。できれば明確な年齢を教えてほしいものですが、17.3歳以上ということだけでも十分価値がありますよ」(週刊誌記者)
紀香はさらに一般的な意見として「17歳なんてまだまだ子どもで、初体験なんてもちろん20歳過ぎてから、社会人になってから、結婚してから」だと記しているが、これも紀香の考え方を反映したものと考えてよさそうだ。
「実際、紀香が社会人になってから体験したのかはわかりませんが、もしそうだとしたらかなりの奥手と言えます。少々意外な感じがしますね」(前出・週刊誌記者)
ちなみに、紀香の初スキャンダルは1998年、格闘家とのデート報道で、当時27歳。もしかしてあの時…などと思わず想像してしまう!?