アメリカ・ロサンゼルスで暮らしていたモデルのローラが日本に帰国。2週間におよぶ隔離期間が終わり、喜ぶ様子を11月12日、インスタグラムで披露した。
ローラはホテルの一室でソファに腰掛け、満面の笑みを浮かべている。表情からは開放感が伝わってくるようだ。撮影されたのは朝だろうか、ローラはバスローブ姿というラフなかっこうをしている。
「なぜかバスローブのすそが開かれ、彼女の美脚があらわになっています。こんがりと日焼けした細くて長い足はとても美しい。彼女は男性ファンのためにいつも肌見せの多いショットを公開してくれるので、この時もファンサービスで披露したのでしょう」(週刊誌記者)
彼女らしいサービスショットということのようだ。が、日本に帰ってこれたことがよほど嬉しかったのだろうか。見えてはいけないものまで見えているのではないかとの疑惑が持ち上がっている。
「バスローブの裾がヘソのあたりまで開いているため、白いバスローブのすきまが三角形の形に塗りつぶしたように漆黒なんです。またヒップのほうにも黒い影のようなものが。これが何かはわかりませんが、いろいろと想像してしまいます」(前出・週刊誌記者)
新型コロナウイルスを乗り越えて無事、日本に帰ってきたローラ。ともあれ、様々な形での今後も喜びのサービスショットが見られることだろう。