11月27日の「フライデー デジタル」が、犬の散歩をする小泉進次郎環境大臣と滝川クリステル夫妻の様子を掲載した。2人は、子供と愛犬のラブラドールレトリバーを連れて、飲食店を訪れたという。
「記事によると小泉大臣は11月中旬、SPを引き連れながら、子供を胸に抱き、右手に妻の滝川、左手に愛犬のリードを引いてイタリア料理店を訪れたそう。その後、一行が店を出ると、店内で我慢していたのか、愛犬が歩道で3回も“小”をしていたとのこと。その際、小泉夫妻はそれを放置しままま自宅へ帰って行ったため、夜の散歩で愛犬が“小”をしているのを《放置》している一部始終という意味の見出しで報じられました」(芸能記者)
今回の記事についてネットでは、「“小”をペットボトルの水で流さないの?」「モラルがない」と辛辣な意見があがる一方で、「“小”をどうしろと?」「これぐらい、いいのでは? 仮に放置せずペットボトルの水をかけても、広まるだけだよ」「さすがに難癖では?」と擁護する声も飛び交った。
そんな夫妻による犬の散歩シーンは、いまや週刊誌の名物となっているという。
「今年は少なくとも、1月に『女性セブン』、5月に『週刊ポスト』、そして7月には『フラッシュ』が、滝川の犬の散歩シーンを写真付きで掲載しています。その中でも特に注目されたのは、『フラッシュ』が激写した散歩する滝川の後ろ姿です。写真で彼女は、生地の薄いピチピチのズボンを履いて歩いていたため、布がヒップの割れ目にクイ込み、熟れたピーチのフォルムが丸わかりの状態となっていたのです。さらに、中のアンダーウエアまで透けているかのように見えたことで、ネットでは『今年最高のヒップ写真だ』と話題になりました。そのため、今回またしても散歩記事が話題になったことで、『記者も、滝クリのプリプリヒップが見たくて張っていたのでは?』などと再燃することとなっています」(前出・芸能記者)
現在は気温が低いため、厚着となってしまった滝川。だが、また春になれば彼女の美ヒップが拝めるかもしれない。