美ボディの持ち主である美女としても知られる女優の大政絢が去る12月16日、自身のインスタグラムで肌見せの多いトレーニングウェア姿をいくつも公開し、大絶賛を浴びている。
写真はファッション誌のスタジオ撮影時に撮ったもので、大政が料理をしている写真のほか、トレーニングウエア姿をとらえている。それも2タイプのウェアを身に着けている大サービス。1つはショーパンにへそ出しのウエア、もう1つは胸用肌着型のスポーツウエアにスパッツという大胆なもの。大政の美ボディが際立っている。
「彼女の腹筋はかなりのもので、うっすらと割れ目すら見えます。引き締まった腹の上にはゆるやかな稜線のバストがあり、その対比がたまらないと評判です。中には胸の渓谷を確認できるものもあります。」(週刊誌記者)
大政の美ボディに視線が集中したが、もう1つ注目されているものがある。彼女が笑顔で抱えている不思議な物体だ。
1つは紫色の棒で直径15センチ、長さ50センチはありそう。もう1つは直径10センチほどの大きさのこんぺいとう型のもので色はレモンイエロー。どちらもおびただしい数の“突起”が多数ついていて、ボディを刺激するのが目的のようだ。あまり見慣れない物であるのは間違いない。
「これはトレーニング用の道具ですが一瞬、大人の夜のグッズのように見えてしまいました。これに乗ったり体を預けたりしてツボを刺激するとともに、体の筋を伸ばす目的があるグッズのようです。大政はこれを相当気に入っているようで、4月にもインスタで紹介していますね。それも『相棒』と評しています。この時は『愛棒ってことか』と冷やかす声も上がりました(笑)」(前出・週刊誌記者)
大政によるとこれを使ってトレーニングしているおかけで、食べても太らない身体ができたという。大政絢の美ボディを作り出した“愛棒”、なんだかすごそうだ。