12月18日放送の「マツコ&有吉かりそめ天国 年末3時間SP」(テレビ朝日系)で番組アシスタントを務める久保田直子アナが披露した夜の接客従業員が着用するようなロングドレス姿が話題になっている。
久保田アナはこの日、胸元が深く広く切れ込んだ二の腕が丸見えの真紅のドレスを着用。多くの視聴者は年末らしい華やかな衣装に身を包んだ久保田アナの、柔らかそうで迫力ある二の腕から視線が外せなくなったようだ。
ネット上では「服を着ている時にはまったくわからなかった重量感ある二の腕が艶」「久保田アナのプニプニした二の腕がたまらん」といった肯定的な声と「久保田アナのたぷたぷした二の腕が見苦しい」「同じ女性として久保田アナのたるんだ二の腕はアウト」といった意味の批判的な声が拮抗しているようだ。
「おおまかに見て、男性からは艶っぽい、女性らしくていいといった称賛の声があがり、女性からは否定的な声があがっているようです。女性からの声を詳しく調べてみると、二の腕が太い女性はバストのボリュームが豊かである場合が多いのに対して、久保田アナは決してバストが豊かというわけではなく、バランスが悪いと指摘する声が多いですね」(女性誌記者)
立派な二の腕も、ファンにとっては素敵なクリスマスプレゼントだったに違いない。