2018年7月に交際4カ月で勝地涼とスピード婚した前田敦子が、お互いに弁護士を立てて離婚協議に入ったことが「サンケイスポーツ」に報じられた。2人は19年3月に誕生した長男の将来を最優先に考えることでは一致しており、親権は前田、子育ては今後も勝地が手伝うという。
ネット上ではこの報道に驚く声は見当たらず。その代わり「あっちゃんが再婚するならきっとこんな人がいい」と再婚プランを提案する声があがっているようだ。
「お互いの性格や価値観、生活スタイルなどを知らないままスピード婚したのですから、離婚は仕方のないことだろうと思っている人が多いようです。そんななか、ネット上では『あっちゃんは自分のいうことを100%聞いてくれるファンみたいな人と再婚するといい』『年齢に関係なく包容力のある、あっちゃんのメンタルを落ち着けてくれるカウンセラーみたいな人を早く見つけて再婚してほしい』『芸能界にいる同業者との再婚はやめたほうがいい。でも仕事のことを理解してくれる人がいいと思うから、裏方系のいい人を見つけてほしい』など、とにかく多くの人が再婚を勧めているようです」(女性誌記者)
昨年大みそかにAKB48時代から所属していた太田プロダクションから独立し、個人事務所を設立したばかりの前田。仕事と子育ての両立を見守りたい。