女子アナ

竹内由恵、吸われたバストが「パンパン」リアル過ぎ育児日記にファン悶絶!

 元テレビ朝日でフリーアナの竹内由恵が2月7日、自身のインスタグラムを更新。これにファンが妄想を爆発させているようだ。

 竹内は2日、19年3月に結婚した夫との間に第1子となる男児をもうけたことを報告。4日、そして7日に得意のイラストをアップしつつ産後の様子を伝えているのだが、その内容がかなりリアルに説明されているのだ。

〈今も2、3時間は授乳する生活です〉という竹内は、開始から4、5日ほとんど出ずに困り果てたそうで、それでも助産師さんの「赤ちゃんが吸うことで刺激され」出るようになるとのアドバイスを信じ、ひたすら与え続けたという。しかし、それでも“出の悪さ”が続いたことからあきらめかけていたところ、突然にして出るようになり感動したそうなのだが、今度は大量に分泌されすぎて「胸がパンパンに張ってしまい、赤ん坊に吸ってもらわないと、痛くて痛くて耐え難いことに」といった状態になったという。

「イラストでは、そのヒリヒリとした痛さは尋常ではないと描かれているのですが、同時に急にバストが大きくなったことも説明しています。この『ヨシエのヒトリゴト』と題した絵日記のイラストは、いわゆるヘタウマなホンワカした絵柄なのですが、先端を吸われ続けられ、揚げ句にパンパンに膨れ上がった彼女のバストを不謹慎にも想像してしまったファンは多いようで、ネット上では《俺も赤ん坊になりたい!》とした声も上がっていますね(笑)」(女子アナウオッチャー)

 出産ギリギリまで仕事をこなしていた竹内。それだけに育児が一段落したら、早いうちに最大級にボリュームアップしたバストを披露してほしいものである。

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