かつて「ジャックナイフ」と呼ばれた千原ジュニアだが、下腹部のイチモツは小さなポケットナイフ!?美人女医のある発言によって、局部が小さいのではないかとの疑惑が持ち上がっている。
2月23日放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」(フジテレビ系)でのこと。ジュニアは相方も知らないニュースとしてロケで股関節を痛めた時の話を明かした。股の間のレントゲン写真を撮り、かかりつけの美人女医にそれを見ながら診察してもらったそうだ。診察中、ふとレントゲン写真に目をやると、うっすらとイチモツが写っている。女医に見られたのではないかと、恥ずかしい気持ちになったとか。
全部見せるよりもうっすらのほうが恥ずかしいと告白した。一方、番組はその時にどう思ったのか女医に直撃していた。女医によれば、医者として治療に必死だったため気にもしなかったという。イチモツがあるかないかを確認しただけなので気にしないでほしいと話した。
ただ、千原に対しての発言として「安静時ですので、大きさうんぬんはちょっと…あまり気にしないですね」と語りかけたのだ。
「この発言は遠回しに『安静時のジュニアのイチモツは小さい』と言っているように聞こえます。もし、標準もしくはビッグサイズならわざわざこのようなことを言う必要はないはず。実際にジュニアのイチモツを見て、『小さい』と思ったからこそ、それを常日頃ジュニアが気にしているのではないかとフォローしたように聞こえたんです」(週刊誌記者)
今やお笑い芸人の「大物」になった千原ジュニア。もし、イチモツが小さかったとしても気にもしていないはずだが…。