美女アスリートとして知られる卓球の石川佳純は、幼い頃からずば抜けてキュートだったことが明らかになった。石川は5月9日、母の日を記念してインスタグラムで母親との写真を公開した。
撮影されたのは97年、石川が4歳の時。お腹が大きい母親と並んで写っている。撮影したのは自宅だろうか。石川は青のワンピースを着てピースサインを出している。
「写真の石川はまるで子役モデルのような愛らしさ。やはり、どことなく今の石川の面影もありますね。そしてお母さんもとても美しい。まるで外国人のような顔立ちで、明らかに美人です。このママにしてこの子ありという感じです」(週刊誌記者)
石川のコメントによると<不機嫌顔でピースが笑える>そうだが、そんなふくれっ面もかわいいと評判だ。「にっこり笑顔より萌える」「負けん気の強さが感じられていい」と絶賛されているのだ。
東京五輪では不機嫌顔の石川佳純より、笑顔の彼女が見たい。