女子アナ

加藤綾子、“横バスト”写真「盛り上がり具合」に「行方気になる疑惑」が急浮上!

 男性ファンを魅了し続けてきた加藤綾子のEカップ(推定)はどこへ行ってしまったというのか、という声が一部から上がっているという。去る5月14日に加藤がインスタグラムで公開した「イット!」(フジテレビ系)のスタジオで撮影した写真のことだ。

 椅子に腰掛けてテーブルにつく加藤を横から撮影した写真で、いわゆる「横胸ショット」。加藤の衣装は白系のシャツで、本来なら胸のふくらみがはっきりとわかるはず。ところが写真の加藤の胸は大きなふくらみを見せていないというのである。

「もちろんふくらんでいないわけではありません。ただ、盛り上がり具合がかなり小さく見える。Eカップとはとても思えません。いいところCカップ程度ではないでしょうか」(週刊誌記者)

 横胸ショットは体を横から写すため、胸が大きく見えるのが普通で、実際よりワンサイズは大きく見えると考えていいという。それなのに小さく見えるということは、実際にサイズダウンしているということになるのではないか。

「実はカトパンのバストは昨年初冬から縮小疑惑が持ち上がっていました。その後も何度か『小さくなっている』という声が上がっています。横胸ショットでも小さいとなると、バスト縮小はいよいよ疑惑ではすまなくなってきているのでは…」(前出・週刊誌記者)

 もっとも、ツンと尖ったバストの形に癒やされるとの声も多いというこの写真。確かにブラウスがゆったりしているために腰のクビレが目立たず、微バストに見えてしまうという気もするが、それでも一部の爆裂バスト支持者は、カトパンのバストの行方を懸念しているようだ。

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