TBSの篠原梨菜アナが5月22日、動画配信サービス「Paravi」の競馬予想番組「丸のりパラビ!」に出演。見事なバストラインを見せ、女子アナファンを歓喜させている。
同番組では東大出身の篠原アナがその頭脳を使った競馬予想をホワイトボードを使って講義。今回は23日のG1レース「オークス」の分析予想をしたのだが、その姿が実にイヤラしかったのだ。
「番組が授業というテイもあり、篠原アナは眼鏡に差し棒を持って講義したのですが、注目されたのが白ブラウスの胸元。のっけからカメラが女講師姿をした彼女をカメラが舐め回すように捉え、パンパンに張りだした推定Eカップもバッチリおさえていました。横からのショットでは、その胸が少々下を向き、重量感たっぷりであることも確認できますよ」(女子アナウオッチャー)
前述の通り東大出身の篠原アナは、2年生で「ミス東大2016」のグランプリに選出されており、頭の切れ味と美貌は折り紙付き。セント・フォースの女子大生部門であるスプラウトに所属し、TBS入社後は情報番組ほか、東大卒を活かしたクイズ番組での活躍が目立っている。
「背丈が155センチと小柄で爆裂バスト、さらに大学時代はアイドルのダンスコピーサークルに入っていたこともあり、タイプで言えばテレビ東京の森香澄アナと同じタイプで、しかも同期入社。当初から2人は女子アナファンの間でアイドルアナ誕生と話題となっていましたが、森アナの場合はすでに情報番組や競馬番組でメイン司会を務める活躍ぶりを見せ、仕事面では頭一つリードしています。ぜひTBSでも、篠原アナの活躍の場を増やして欲しいものですね」(前出・女子アナウオッチャー)
頭脳だけではなくバストの方も存分に活かし、エース候補に名乗りを上げてほしいものだ。