芸能

藤原紀香、5年前の“始球式”姿に「リアル峰不二子!」絶賛と再挑戦を望む声

 女優の藤原紀香が更新したインスタグラムの写真に驚きの声が上がっている。

 それは、藤原が6月26日のプロ野球「楽天対ソフトバンク戦」で行われた東日本大震災の復興支援イベントでチャリティーショーを行うことが決まったことを受け、自身が務めた、5年前の始球式の様子を公開した、去る6月24日の投稿だ。当時、すでに44歳だったにもかかわらず抜群の美ボディだったことから、ファンから驚きの声が上がっている。

 ネット上では〈これぞ“リアル峰不二子”だね。この年でこのスタイルを維持してるのは正直に凄いとしかいいようがない〉〈紀香姐さんめちゃくちゃスタイルいいな! これは球場中のお客さんが全力で見とれちゃうやつだろ〉〈このとき球場にいたけど、凄い歓声だったよ。家の母親と同じ年だけど、同じ人類とは思えませんでしたw〉〈さすが女優さんは違うよね。絶対的オーラが写真からも伝わってくる〉などと、話題になっている。

「この時の始球式はかなりイヤラしかったですねぇ。藤原は下半身にピッタリ密着した真っ赤な革パン姿で堂々と振りかぶって投げましたが、パンパンのヒップや細くくびれた腰回りなど、艶オーラ全開でした。あれから5年経っていますが、抜群のスタイルは今でも変わっていないともっぱらです。コロナ禍で球場の応援も自粛が続いており、試合によってはイマイチ盛り上がりに欠けることもありますが、ぜひとももう一度、始球式に登場してもらいたいものですね。球場が大歓声に包まれるのは間違いないでしょう」(スポーツ紙記者)

 今シーズンもまだ試合はかなり残っている。ファンの強い要望が藤原の耳に届くといいのだが…。

(ケン高田)

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