日本テレビの笹崎里菜アナが、YouTubeチャンネル「日テレラグビーCH」の7月13日投稿動画に出演。大胆ポーズでファンを喜ばせた。
笹崎アナは2017年、入社3年目で同局が中継したラグビー日本代表戦の中継を務めて以降、“ラグビー担当”としての顔も持つが、この日の動画ではラグビーボールを使った「半月のポーズ」に挑戦。それが、様々な意味で“限界”な格好となったのだ。
「半月のポーズとは、片手で縦にボールを床に置いて片足で立ち、浮かせている方の足を水平に保ちつつ、ボールに触れていない方の手を真上に上げる…というかなり高度な“ラグビーヨガ”。しかし、さすがクラシックバレエ歴13年という笹崎アナは、少々フラつきながらも軟体ぶりを発揮。みごと成功していましたね」(ネットウオッチャー)
ただしそこから、そんな笹崎アナも“我を忘れる”事態が待っていた。
「上級者は、そこから上げている方の水平状態の足を手で持つというアクロバチックな体勢になるといい、笹崎アナもこれにチャレンジ。彼女は上にラガーシャツ、下は短パンにレギンスという姿だったのですが、足を反り上げたことによって短パンの隙間からレギンスの股の中が見えてしまい、卑猥過ぎる格好に。思わずレギンスを穿いていない状態を想像してしまいましたね。しかもその体勢で足が軽くつってしまった笹崎アナはしばらく前屈みの状態から立ち直れない様子で、その際にカメラがラガーシャツの胸の奥を捉えるという“大サービス”。ファンにはタマらない映像となりました」(女子アナウオッチャー)
何事にも真剣に取り組む姿勢に脱帽である。