8月1日、東京五輪・卓球女子団体戦の1回戦(対ハンガリー)で、平野美宇が初登場。その可愛らしさに大絶賛の声が上がった。
「第一試合のダブルスでは、石川佳純と組んでストレート勝利。第三試合のシングルスでもストレート勝ちし、みごとな初陣を飾りました。16年のリオ五輪では惜しくも代表から漏れサポートに回り、一方で幼少期からともに切磋琢磨してきた伊藤美誠は団体で銅メダルを獲得。悔しい思いをしましたが、その後、腐ることなく全日本選手権やアジア選手権で優勝、実力を蓄え、今回、悲願の五輪出場。1回戦では悲壮感もなく、楽しむかのように生き生きとプレイする姿に、視聴者も感銘を受けたようです」(スポーツライター)
ネット上では「Yahoo!リアルタイム検索」で“平野美宇”がトレンド入り。SNS上でも《ついに美宇ちゃん登場!頑張って欲しいな》《美宇ちゃんホント可愛いくてタマらん! ずっと試合観ていたくなる》《なんか癒されるよね。常にちょっと笑顔なのもいいわ》などなど応援と興奮の声が飛び交った。
「平野と伊藤は20歳の同い年ですが、伊藤が積極的なのに対し、平野はおっとり型の性格なのだとか。そうした部分は試合中の表情や仕草からも垣間見え、童顔なうえに癒やしを醸し出す彼女に、男性ファンが急増中のようです。ボディは色白で細身のタイプですが、今後、どんなオトナの女性に成長していくのか魅力のノビシロも十分に感じられ、楽しみです」(芸能ライター)
3年後のパリ、7年後のロサンゼルスに向けても、伊藤との「みうみま」コンビの注目度が増していきそうだ。