ラブシーンでアンダーウエア姿を披露しても、結局は用意された衣装を着用しているだけ。男たちが本当に知りたいのは、美女タレントのプライベートの肌着事情ではないか。外出時、就寝時、はたまた勝負の時にどんな匂い立つ肌着を愛用しているのか。秘密の花園を守る「最後の砦」の真実を8月31日発売の「週刊アサヒ芸能」が報じている。
最近、衝撃をもって報じられたのが、人気フリーアナの新井恵理那(31)による突如の「ふんどし生活」をカミングアウトだった。8月16日放送の「霜降りミキXIT」(TBS系)でのことだ。
「ふんどしになると鼠径部の締め付けがなくなるので血流とリンパの流れが良くなる。解放感もあって、家で寝る時はすごくリラックスできていいんですよ」
と、意外な「習慣」が大きな話題を振りまいた。なぜか、女子アナ界では、この「ふんどしブーム」が起きているようで、
「田中みな実(34)はファースト写真集の準備期間に『立体的なヒップ』を作るべく、数カ月間、朝から晩までふんどしでヒップを吊り上げていました。女優の本仮屋ユイカ(33)の妹として知られるフリーアナ・本仮屋リイナ(30)も『ふんどし女』と自称するほどの熱烈ファン。様々な番組でふんどしの魅力を語っていたら、『日本ふんどし協会』から感謝状とふんどしが送られてきたと明かしています」(構成作家)
他にも芸能界における「T型肌着派」VS「“ボクサー肌着”派」などのバトルも紹介。広瀬すずや綾瀬はるか、人気女性芸人「3時のヒロイン」まで最新の肌着事情について8月31日発売の「週刊アサヒ芸能」9月9日号で詳しくレポートしている。