芸能

Fバスト人気艶系女優、アエぐ「昔話」読み聞かせへの“デジャブ”指摘とは?

 昨今、なかなか寝つけない人が多いのではないかと、バストFカップの人気艶系女優が、みずからのYouTubeチャンネルで、童話の読み聞かせを艶やかに披露。すると、視聴者の反応は〈シリーズ化決定ですね!第2弾こうご期待!〉〈おもしろすぎて寝れんわ〉〈笑いが止まらなくなった〉など、意外にも笑いを誘われ、早くも続編を切望するコメントが散見された。その中身とは?

 この「Fバスト」人気艶系女優は、深田えいみ。彼女のYouTubeチャンネル〈深田えいみ/Eimi Fukada〉の9月8日投稿回がその読み聞かせ動画だ。選ばれた童話は「桃太郎」。時折、「ああ…」「はあ…」と喘ぐなど、艶っぽく、感情豊かに読み上げるものの、あくまで、お話に沿っていた深田。

 しかし「桃太郎はスクスク育って」のくだりを、「桃太郎はムクムク育って」とアレンジしたあたりから様子は変化…。猿、犬、雉のセリフにも“家来になる”というところを別の過激な言葉に、退治された鬼の親分のセリフ「まいった、まいった、降参だ、助けてくれ」を「もう出た、もう出たよ、降参だ、助けてくれ、これ以上、出さないでくれぇ、アハア~!」と、悩ましく艶アレンジ。最後は、読み上げた深田が思わず吹き出して白い歯を見せる一幕となった。

 視聴者からは前出のコメントのほか、バラエティに富んだ内容を称賛するコメントが相次いでいた。また、〈なんかバカ殿で壇蜜がこういうのやってた記憶ある〉というものも。そんな“デジャブ”な記憶も交えながら深田の艶っぽい語り口を聞けば、楽しさも倍加するのかも!?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
2
大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
3
なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
4
東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
5
マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」