さる人気艶系女優の9月8日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。
これまでは、アンダーウェアの生脱ぎや、剥いたバナナを使った「正しい○○○の仕方」など、艶っぽい動画を投稿してきたが、この日は珍しくマジメな童話の読み聞かせ企画であった。
「仕事で忙しく、眠れない人を助けたい」と、「桃太郎」の童話を読み始めた艶系女優とは深田えいみである。動画の中身について、YouTubeライターが解説する。
「やはりそこは艶系女優。ただの読み聞かせでは終わりませんでした。バストの渓谷が見えそうな、身体のラインにフィットしたワンピースを身にまとい、アンダーウエアがチラっと見えしそうなきわどい角度でベッドに座った深田は、冒頭から夜の声に聞こえる妖艶な声で『桃太郎』を読み始めたんです。特に、『どんぶらこ、どんぶらこ…』と、身体をくねらせながらセリフを読み上げたシーンが艶っぽく、視聴者からは、『目はつぶっていても、アソコは起きちゃう!』『ムスコが元気になりすぎて逆に眠れない』『興奮しました。寝かせる気ないでしょ?』と、コメントが殺到しています。最後の桃太郎が鬼退治をするシーンでは、『アッ…もう出た…もう出たよ…降参だ』と、絵本にはないアドリブで視聴者の妄想をかき立てたようです」
深田としては、仕事で疲れたファンを癒やし、眠りへ導きたいという目的で始めた童話の読み聞かせだったが、男性視聴者は深田の艶っぽい姿と声をを聞いて、逆に興奮して眠れなくなってしまったようだ。
(佐藤ちひろ)