モデルでタレントのマギーに“ドテ高”疑惑が浮上した。マギーは9月11日、インスタグラムで広告の撮影に臨んでいたことを報告。同時にセパレートタイプの水着を身に着けた写真を公開した。
水着は白にマーブル模様で布地部分が非常に小さいタイプ。肌見せが多く、みごとに割れた腹筋や胸元の肌までしっかり見えている。
「そんな水着の股の間の部分に目をやると、微妙に盛り上がっています。これによって、マギーは恥骨が盛り上がる、いわゆる“ドテ高”であることが判明しているような写真に見えるんです」(週刊誌記者)
それにしても、セパレート水着のボトム部分は、見れば見るほど、まるで中に何かを入れているかのようだ。
「Vゾーンの両脇の肉がふくらんでいるように見えていることも、ドテ高な感じを強調しています。肉の盛り上がりを水着の下腹部にあたる布が押しつぶして、ハミ出ているようにさえ見えているんです。実はドテ高はモデルに多いとも言われていて、ボディがスリムなために、そう見えてしまうこともあるようです」(前出・週刊誌記者)
マギーも、そんな1人なのかもしれない。