11月30日発売の「フラッシュ」が、有村架純のプライベートに関する情報を掲載した。有村は最近、運動や食事制限による肉体改造に取り組んでいるという。
「記事によると有村は、週に2、3回ジムに通って体を鍛えているだけでなく、独学で栄養学も学んでいるのだとか。そして日々、運動と健康的な食事を取り入れることで、美ボディにさらに磨きがかかったそうです」(芸能記者)
そんな有村といえば、11月24日に行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2021」の授賞式にて、胸元などを肌見せしたワンショルダータイプのドレス姿が「艶っぽい」とネットで話題になった。
さらに、現在放送中の主演ドラマ「前科者 -新米保護司・阿川佳代-」(WOWOW)でも、さっそく美ボディを披露し、ファンを歓喜させたという。
「有村は『前科者』にて、罪を犯した者の更生を助ける保護司を熱演しています。11月27日に放送された第2話では、石橋静河演じる保護対象者と一緒に、銭湯でお風呂に入る展開が描かれ、有村の肩からバスト上部の美肌がたっぷりと映り込むことに。これにはファンから、『マッパでお湯に浸かる架純ちゃん、美しすぎる!』『現場のスタッフが羨ましい』『最高の美ボディだ』と絶賛されています」(テレビ誌記者)
先日、23年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」のヒロインを務めることも発表されるなど、ドラマや映画に引っ張りだこの有村。今後も、磨き上げられた美ボディの披露を期待したいところだ。