女優でフィギュアスケーターの本田望結が12月9日、都内で行われた「2022年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に出席。椿の柄をメインモチーフにした豪華な振袖姿で登場した。
望結は「たくさんのかけがえのない出会いがあった1年でした。最近は船の免許をとり、来年はたくさんの資格をとりたいので勉強中です」と語り、2022年の抱負について聞かれると、「高校3年生になる年なので、人生の方向性を固める年にしたい」と明かした。
晴れ着撮影会には他に、小芝風花、高橋ひかる、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、井本彩花、奥山かずさらが出席。しかし望結は、事務所の看板女優・小芝風花にも決して引けを取らない、堂々の存在感を見せつけている。
そんな望結にファンからは、「あの小さかった望結ちゃんがもう高校3年生とは驚き。時の流れは早いなぁ」「望結ちゃんってもっと華奢なイメージだったけど、いつの間にか迫力ボディになってるね。すっかり大人のカラダだな笑」「すでに色香がハンパない。高校卒業する頃にはめちゃいい女になってるんだろうなぁ」「小芝風花よりも目立ってないか? 今後は芸能活動1本に絞って活動するつもりななのかもね」などと大絶賛の声があがっている。
望結は2011年に放送された連続ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)に子役として出演しブレイク。あれから10年が経過し、すっかり大人の女性に成長した晴れ着姿にファンもかなり驚いたようだ。
(ケン高田)