1月1日の新年の挨拶に続けて、3日にも同じ晴れ着姿の写真をSNSに投稿し、この時はわざわざ8歳時の着物姿も添えて写真をアップしていた、女優の本田望結。
「2枚の写真は見比べるまでもなく、違いは一目瞭然。青地に花をあしらった着物姿の現在の彼女は実に色っぽく、むしろ実年齢の18歳よりも大人びて見えます。彼女の身長はすでに姉の真凜を超えた164センチで、まだまだ伸びる気配。ボディも8歳の頃から見違えるほど魅力的に進化したことが、和服の上からでもわかります」(グラビア誌ライター)
あえて幼少期と現在の写真を並べたのは、彼女もそんな成長を自覚してのことだろう。
今回、「18歳」現在として投稿された写真は、昨年12月に行われたオスカープロモーションの所属タレントが集う「晴れ着撮影会」でのもの。そこで高校卒業を控える望結は改めて大学への進学希望を明かし、学業と芸能活動に加え、フィギュアスケートも続けていきたいと語っている。芸能ライターによれば、
「その際、『少しずつ家族に甘える量も減らしていきたい』ともコメントしていましたが、芸能活動は子役から完全に脱し、女優として軌道に乗り始め、自立目前の時期。一方で周囲の関係者は、急速に大人びてきた望結にヘタな男絡みのスキャンダルが起きぬようにと、大警戒中のようです。彼女は母親と同じ25歳ぐらいで結婚したいことを明かしていますが、『初めて付き合った人と結婚したい』などと昨年のイベントで話している。この願望は周囲にも漏らしているようで、決してリップサービスではないという話。関係者がピリつくのも理解できます」
とはいえ、望結の艶っぷりを見れば、多くの男が放っておかないのではないか。