1月7日、土屋太鳳主演の新春スペシャルドラマ「優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ」(テレビ東京系)が放送された。同ドラマで土屋は、永山絢斗とのキスシーンを披露し、注目を集めた。
「『優しい時間』は、本屋大賞を受賞した『そして、バトンは渡された』で知られる瀬尾まいこ氏の同名小説を原作としたドラマです。土屋は今回、1年前に亡くなった兄とそっくりな青年と偶然居合わせ、交流を深めていく女子大生を熱演。ラストには、青年役・永山との熱いキスを披露し視聴者を沸かせました」(テレビ誌記者)
また、ドラマでは、彼女がみずからピアノを演奏するシーンもあるため、楽器を練習するメイキング場面が本編前に流れた。すると、その時の服装が視聴者の間で注目されたという。
「土屋はピアノ練習時、ボディラインのわかるタイトな服を着用していました。そのため、横からのカメラワークの際は、豊かなバストフォルムが強調される状態となっていたのです。さらに本編にて土屋が永山を追いかけるシーンでも、室内で薄着だったこともあり、ユッサユッサとバストが激しく揺れる姿が映り込むことに。これには視聴者から、『揺れたお!』『感動あり、キスあり、タオパイありで最高のドラマだった!』『やっぱ太鳳ちゃんの艶っぽさは半端ない』と称賛の声があがっています」(前出・テレビ誌記者)
今年は、セパレート水着姿を披露したNetflixドラマ「今際の国のアリス」の続編公開が予定されている土屋。22年も、演技や艶ボディで多くのファンを魅了していきそうだ。