芸能

トップ女優「七福美神」の最新“艶”白書(3)北川景子が特番で「豊満バスト化」バレ

 正月3日放送の「潜水艦カッペリーニ号の冒険」(フジテレビ系)で、主演・二宮和也(38)の妹役で出演したのが有村架純(28)。

「敬愛する事務所の先輩・戸田恵梨香(33)が体調不良のため、代わって稼ぎ頭になるのが有村。業界では是枝裕和監督(59)や國村隼(66)などオヤジ世代から人気ですが、元嵐のメンバーからも絶大な人気を誇る。今回のドラマ収録中も、二宮は大好きなゲームを放りっぱなしで熱烈トークを交わしていました」(ドラマ関係者)

 来年の大河「どうする家康」でも、松本潤(38)との共演が決まり、出番は増える一方だ。

「昨年暮れ、インスタで披露した背中開きの黒ドレス姿、さらには赤の艶やかな模様入りの衣装も負けずにセクシーでした。正面からでもふっくらした胸の膨らみが顕著。この著しいばかりの胸の成長も見逃すことができません」(織田氏)

 一方、元日から意外な艶姿を配信してくれたのが北川景子(35)だった。現在、子育て優先でテレビ出演の機会は限定的だが、「瀬戸内アート旅北川景子の感動島めぐり」(BS日テレ)では旅先での解放感からか、人妻ならではの妖艶さを見せつけたのだ。

 番組は、香川県の沖合に浮かぶアートな島々を訪ねる内容。直島のベネッセミュージアムを訪れた北川は、身近に触れることのできる現代アートの作品に大興奮状態に。中でも地下のテラスに置かれた安田侃氏の作品「天秘」は、ベッド大の丸みを帯びた巨大な大理石が鎮座。テラスの三面は壁に囲まれているものの天井がなく、天気がいいと日差しが降り注ぎ、大理石の上に寝そべる観客が続出するという。

 そして期待に違わぬ展開で、北川も案内役を務める広報担当者に「これって寝てみたくなりますよね」と笑顔でコメント。実際に大理石の上に横になれると知るや、歓喜の様子でそのままゴロリ。よもやの“人妻ベッドシーン”が登場することに。

 北川の衣装は、ボディラインがフィットしたニット。心地よい日差しを浴びながら横になると、北川の胸元のこんもりとした双丘が拝めたのだ。元々はスレンダーだったはずだが、目視で優に2サイズほど大幅ボリュームアップしているのが一目瞭然。豊乳化した北川は、あまりの心地よさに思わず「ああっ」と、人妻ならではの艶めかしい声まで上げてしまうのだった。女性誌記者が語る。

「夫のDAIGOに、政界進出のラブコールが絶えないだけに、セクシーな濡れ場を披露する可能性はゼロに近い。そうした中、教養番組なので、つい気を抜いてしまって無防備な様子を見せたのでしょう。日頃、トーク番組でも想定問答を考えて受け答えするほどの気の遣いようですから、かなり貴重な場面と言えそう」

 昨年12月の授賞式では、黒のドレスで大胆にも胸の谷間を披露したばかり。その胸中やいかに。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」