新しく出演作が出るたびに、魅惑的なこんもりバストが話題になるのは綾瀬はるか(37)。“綾瀬ウォッチャー”として、その動向を常にチェックしているのは、芸能ライターの尾谷幸憲氏だ。「特にスポーツをしている時のバスト揺れは必見」と熱弁をふるう。
まず、豊満なバストを拝むことができるのがユニクロのブラトップCM。3月に公開された「いろんなわたし篇」では、生活の中でブラジャーいらずのインナー“ブラトップ”1枚で過ごす綾瀬のさまざまなおっぱいを楽しめると尾谷氏は目尻を下げる。
「まず、寝起きの朝食作りのシーン。フライパンで目玉焼きを作るために少しかがむのですが、胸の谷間が一瞬チラ見えするんです。さらにカメラは真横からのアングルでグーンと寄るので、大きく突き出したおっぱいが壮観です。他にも、会社帰りに友人と卓球を楽しむシーンでは、羽織っていたシャツを脱ぎ、ブラトップ1枚に。スマッシュを打ち、無邪気に喜んで飛び跳ねると、バインバインと大きく揺れるんです。こういう、スポーツにチャレンジする際の綾瀬はエロい姿が際立ちますね」
東京オリンピックに向けてパナソニックが展開していた「Beautiful JAPAN 2020」プロジェクトでも、綾瀬はさまざまな競技にチャレンジしており、特に「宮崎でサーフィンに初挑戦する動画を見てほしい」と尾谷氏は推す。
「体のラインがしっかり見える黒いウエットスーツに身を包み、サーフボードに寝そべった後、上体だけを反らすので大きな胸がより一層強調されるんです。さらに、海から上がると胸の突端だけが日の光を受けて反射し、乳首みたいに見えるんです。しかも、その胸の突端から雫がぽたぽた落ちる様はまるで母乳! お宝映像ですよ」
15年に放送された「ぴったんこカン・カン」(TBS系)では、「空中ヨガ」にもトライしている。その動画はYouTubeやTikTokなどに転載されているが、「これはもう“宙吊り緊縛SMプレイ”姿じゃないか!」といささか興奮気味。
「天井から吊るされた紐に絡まって逆さまになり、大股をカパーッと開いてヨガをしている様子は、もはや衝撃映像。体にピタッとフィットしたスポーツ用Tシャツで、逆さになった自慢のFカップは重力に任せてはちきれんばかりなんです」
もちろん綾瀬の乳揺れは、出演作品内でも存分に見られる。特筆すべきは、11年公開の映画「プリンセス トヨトミ」。会計検査院の調査役の綾瀬が「大阪国」と豊臣家の末裔の秘密を探るために激走するのだが──。
「綾瀬が激走するシーンは約4分ほどありますが、とにかく乳が揺れまくります。大きいからこそ、揺れも激しい。乳揺れの印象が強すぎるため、綾瀬の巨乳を堪能するための作品とも言えるでしょう」
6月10日公開予定の最新映画「はい、泳げません」(東京テアトル/リトルモア)では、水泳のコーチ役を演じているが、
「この作品では健康的な競泳水着姿が惜しげもなく見られるので、要チェックです。これからも綾瀬の無邪気で無防備なスポーツ乳揺れに大いに期待できます」