NHKの朝の顔から夜の顔へ。3月末から「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに就任した和久田麻由子アナ(31)。現在、コロナウイルス感染予防のため、隔週での出演を余儀なくされているが──。芸能記者が続ける。
「バストのシルエットに変化が起きています。夜の報道番組なので露骨にアピールすることはありませんが、ゆったりした衣装の上から見ても胸の成長ぶりが丸わかりです。昨年入籍した商社マンは海外赴任で、別居状態なので妊娠ではなさそう。最近は朝型から夜型に生活のリズムを整える絶好の機会と見て、巣ごもり生活の大半を睡眠に充てているようです。睡眠の効果が、胸にも表れているのかもしれません」
ワインと巨乳はじっくり寝かせてこそ芳醇な香りが。引き続き人妻のエロスを蓄えていただきたい。
和久田アナと同じく、昨年入籍した井上あさひアナ(38)は、「ニュースきょう一日」でアラフォーを迎えた完熟バストを振りまいている。
「『ニュースウオッチ9』時代には、スケスケの衣装でインナーや下着が見えるとスタッフ内で評判でした。今でこそ衣装は落ち着きましたが、ロケット乳は健在。猫背を矯正するために意識的に背筋をピンと伸ばしていますから、パンパンに張りつめているのが確認できますよ」(NHK関係者)
両番組の間に挟まれた「クローズアップ現代」のレポーターの一人である合原明子アナ(34)は、トランジスターグラマーだともっぱらの評判。
「小柄なわりに胸が大きくて、タイトなニットの着用率も高いですから、よけいに胸が目立ってしまいます」(丸山氏)
ここは腰を据えて、3番組連続視聴で巨乳アワー堪能としゃれこむのもアリ?
週末のスポーツニュース「サタデースポーツ・サンデースポーツ」の副島萌生アナ(28)は過去に同番組を担当した山岸舞彩、杉浦友紀アナに負けない巨乳セクシー路線を引き継ぐ逸材だ。
「NHKきってのセクシー枠です。わざと胸が目立つ衣装を着ているような印象ですが、そのあざとさがかえって清々しい。彼女とレポーターの元フェアリージャパン・畠山愛理に囲まれている大越健介キャスターがうらやましいかぎりです。番組セットもシャンデリアなどの装飾品に彩られた豪華な仕様。美人な2人のムードも相まって、さながら銀座の高級クラブのようなたたずまいですよ」(丸山氏)
古巣の女子アナたちの懸命なアピールに負けていられないのが、元NHKの有働由美子(51)。ただし、五十路の体にはメンテナンスが欠かせないという。
「体型維持のため、公私ともに親交のある石田ゆり子にアドバイスをもらってトレーニングをしているそうです。『news zero』(日本テレビ系)のキャスター就任時の激やせした頃に比べると、体重は戻ってきている印象。紅白の司会で見せてくれたみごとな胸の“渓谷”を再び披露してくれる日も近いのではないでしょうか」(織田氏)
長くベールに包まれた、独身熟女の谷間との再会が今から楽しみだ。