元体操選手の田中理恵が1月21日、インスタグラムで足のサイズが小さいことを告白した。
具体的なサイズは明かしていないが、素足に定規を当てた写真を公開しており、見ると19センチのようだ。女性とはいえかなり小さいことがわかる。
田中によると靴を選ぶ時に悩むことが多いそう。仕方なく自身の足に合うパンプスを作ったという。スニーカーは22センチを履き、ヒモをしっかり結んでいるとか。キッズ用を試したが、さすがにキツくて断念したそうだ。
「写真を見ると確かに小さい。特に目を引くのは指の短さです。こんなに短い指で体操をしていたなんて…と感心したファンも少なくありません」(週刊誌記者)
コメント欄も“小さくてかわいい足ですね”“足までエレガント”といった意味の驚きの声が上がっていた。
「バストはあんなに大きいのに足はなぜ小さいのかという意見もありますね。よく『鼻が大きな男性はシンボルも大きい』と言われますが、これは体の末端にある部位はDNAによってコントロールされ、大小が決まっているという説があるからです。ただ、田中の場合、バストと足の大きさはシンクロしなかったようですね」(前出・週刊誌記者)
シンクロしなくてホッと胸をなでおろしているファンも少なくないだろう。