女優の南野陽子が2月23日放送の「テレ東音楽祭2022春~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~」(テレビ東京系)に出演。約30年ぶりにテレビで生歌を披露し、大きな話題となった。
この日、南野は1987年にオリコン1位を獲得した「楽園のDoor」を熱唱。かわらぬ歌唱力と美貌に視聴者から大きな反響が寄せられ、ネット上でも「今でもピュアさを兼ね備えているところが可愛らしかったですね。昔を思い出しちゃった」「相変わらず美人ですね~。声も昔と全然変わってない」「劇場版スケバン刑事の主題歌ですね。映画を観に行ったときのことを思い出した。懐かしいなぁ」「変に若作りしてなくて年齢を重ねたナチュラルなうつくしさ。憧れちゃうね」などといった声が飛び交った。
一方、男性ファンが注目したのが、若い頃よりほんの少しポッチャリとした肉感的なボディだったようで、「ナンノめちゃ艶っぽい。銀座の高級クラブで十分通用しそう」「若い頃は少し痩せすぎだったけど、いい具合に肉付きがよくなってきた。バストも2カップぐらい大きくなってる?」「南野陽子のバストが巨大化してて驚いた。これはそそるわ~」といった興奮混じりの指摘も出ている。
「南野は今年1月、神戸新聞のインタビューで“更年期障害”に悩んでいることを明かしていますが、54歳という年齢を感じさせない若々しさでしたね。年齢的なこともあるのでしょうが、指摘される通り若い頃よりも若干ふっくらとして、特にバストの膨らみが目立ちました。熟した女性好きにはたまらない生歌シーンだったことでしょう」(テレビ誌ライター)
いつの間にかこんな美ボディに進化していたとは…。これからもどんどん輝く姿をファンに見せて欲しいものだ。
(ケン高田)