女優の石田ゆり子が3月3日、インスタグラムでペットの写真を公開。そこに写り込んでいた物体が何なのか注目を集めた。
写真はテレビに映った大泉洋を見ているペットの猫と犬が写っている。注目を集めた物体は床に敷かれたカーペットの上。長さ20センチほどの白い棒のようなものだ。
「これが何かの骨のように見えると言われています。色は白で関節のようなものがあり、パッと見た感じ、人骨のようにも見える。人の骨ということはまあないでしょうが、大女優の家の床に骨が転がっているというのは、何だかサスペンスドラマのようですね」(週刊誌記者)
何のための骨なのか。愛犬・雪の横にあることから考えて、犬のおやつだと考えられる。
「これは骨ではなく、鹿の角でしょう。鹿の角は犬のおやつとして、デンタルケアを目的として与えることが多い。ガムなどが売られていますが、鹿の角のほうが長持ちするので人気ですね。北海道の猟師さんがネットでエゾシカの角を1本1000円ほどで販売しています」(ペットショップ経営者)
ヤバい骨どころか、石田の愛犬家ぶりが伝わってくる写真だったのだ。