女優の綾瀬はるかがユニクロ「LifeWear」の新CM「ぼくのユニフォーム篇」で元プロ野球選手の斎藤佑樹と共演し、大きな話題になっている。
新CMは斎藤が引退セレモニーを迎えたところからスタート。引退後のファッションに悩みつつユニクロの店舗を訪れズボンを購入し、河川敷で綾瀬からキャッチボールに誘われるというストーリー。
ネット上では、「斎藤佑樹、相変わらず爽やかでCMに出てもまったく違和感ない。この調子でタレント活動も続けるんだろうな」「斎藤さんこれからテレビにガンガン出演しそうだね。応援したいな」「斎藤さんも新しい門出ですね。頑張ってください!」などといったコメントが寄せられている。
一方、男性ファンは綾瀬のキャッチボール姿にも注目しているようで、「綾瀬はるかのバストがパツンパツンではち切れそうになってる」「投げる瞬間、バストがぶるんぶるん揺れてるわ~。目の当たりにした斎藤佑樹が羨ましい(笑)」「綾瀬はるか、下半身もボリューム感たっぷり。ヒップの突き出し具合がタマらないね」「まったくなんていうイヤラしいカラダをしてるんだ。斎藤佑樹も興奮しただろうなぁ」などと、斎藤を羨むとともに綾瀬の躍動ボディに興奮の声が飛び交っている。
「CMで綾瀬は、最初に登場した瞬間はジャケットを羽織っているのですが、斎藤とキャッチボールをするシーンに切り替わるとブラウス姿になりボディラインを披露。ファンの期待をしっかり汲んでくれているあたりは、作り手もさすがといったところです」(エンタメ誌ライター)
斎藤も引退早々から綾瀬とCM共演とは、順風満帆な出だしである。
(ケン高田)