3月22日、「NEWSポストセブン」が、女優・斉藤由貴の長女が女優デビューを果たしていることを報じた。
「記事によれば22歳になる長女は『水嶋凜』の芸名で大学在学中の昨年1月、『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)のゲスト出演でデビュー。演技力を学んでいる最中ではあるものの、すでに舞台などの仕事も決まっているといいます」(芸能ライター)
水嶋は斉藤と同じ東宝芸能に所属。プロフィール写真も公開されており、ネット上には《目が母親にそっくり》《鼻も似てるぞ》《すごく可愛いな》《美人さんだわ。こりゃブレークしそう》などといった、好印象の声が飛び交っているのだが…。
「一方で出ているのが、《男関係だけは母親に似なければいいが》と心配する声ですね。独身時代は尾崎豊さんや川崎麻世との不貞が報じられ、結婚後も2017年に50代医師とのW不貞関係が発覚と、現在はよき母親ではあるものの、もともと“恋多き女”“魔性の女”という裏の顔も持ち合わせている。そのため水嶋にも悪い虫が寄ってこないか、今から懸念する見方もあるようです」(エンタメ誌ライター)
そうした指摘が出てくるのも、水嶋に母親と同様、十分な魅力があるからだろう。
「プロフィール写真でも分かりますが、透き通るような白い肌、そしてふくよかな胸の膨らみも母親譲り。斉藤は推定Gカップとも言われていますが、水嶋も同等のボリューム感を漂わせています。今後、男たちが群がることは間違いなく、くれぐれもスキャンダルには注意して欲しいものですね」(芸能ライター)
水嶋はデビュー前の18年に「一周回って知らない話」(日本テレビ系)に斉藤が出演した際、VTRで登場。顔出しはしていなかったが、母親について「普通のお母さんより若干スリリングな方が好き」「ドギマギした状態が平凡より楽しい」と語っていただけに、やはり性格も似ているのかもしれない。