フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」でメインキャスターを務める井上清華アナが3月25日、ペイペイドームで行われた「ソフトバンク─日本ハム戦」の開幕戦の始球式に登板。華麗な投球フォームと“ある部分”に注目が集まった。
ソフトバンクのユニフォームに下は薄ピンクのズボン姿で登場した井上アナは捕手に向かって球を投げたが、バッターボックスに立っていた新庄剛志監督がしゃしゃり出てまさかのキャッチ。結果的に見事なノーバン始球式となり、球場を大いに沸かせた。
そんな中、男性ファンの注目を集めたのが井上アナの華麗な投球ならぬ可憐な肌着のラインだった。
ネット上では、「井上アナ、相変わらず可愛いよな。山なりボールはご愛敬だけど、投げ終わった後、パン線がくっきりしてて超コーフンした」「井上アナのパン線がめちゃ浮き出てた。これだけでも見たかいあったね(笑)」「井上アナ、クロッチ部分まで浮き出てたね。イヤラしいわ~」などといった声が飛び交い大興奮。
「井上アナもまさか自身の下半身にこんなに注目が集まるとは思ってもみなかったことでしょう。あらかじめ始球式用にヒップに食い込むタイプの肌着で臨む女性タレントもいますが、彼女の場合は普段のものを着用していた様子。投げ終わった後、ラインが丸分かりになってしまい、男性ファンの視線を一点に集めてしまいました。フジのエースアナがここまで見せてくれる機会はそうそうありません。ファンにとってはかなりの至宝映像となったんじゃないでしょうか」(女子アナウオッチャー)
井上アナはフリーアナウンサーの加藤綾子が進行役を務めている「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)の後任に就くという。そこでもファンを喜ばせるサービスを連発して欲しいものだ。
(ケン高田)