テレビ東京の新人アナウンサー・冨田有紀が、3月29日放送の「ワールドビジネスサテライト」に出演。絶妙な動きをみせるロボットを取材した。
冨田アナは同番組の「トレたま」コーナーに登場し、まるで生きているかのように動く産業用ロボットを取材。イソギンチャクのごとくクネクネと動くロボットの様子に目を丸くしたが、一瞬見せた“憧憬”をファンは見逃さなかった。
ネット上では、「冨田アナが触手みたいなロボットみてうっとりしてる! なんだかあの表情だけでも興奮するわ~」「クネクネ動くロボットにうっとりしてる冨田アナいい! 仕事中によからぬ想像してたりして(笑)」「あのロボットと冨田アナの組み合わせになぜか下半身が熱くなった。いや、健全な男子ならアレを想像しちゃうのは仕方ないだろw」などと、予想だにしない妄想の声が飛び交ったのである。
「艶系DVDなどの作品には、昔から“触手モノ”という触手が女性を責める分野があり、いまだマニアック趣味の男たちの間では根強い人気です。今回のリポートでは、まさにその触手にそっくりのロボットが冨田アナの顔の前でクネクネと動きまくったのですから、ファンも思わずニヤニヤしてしまったでしょうね。実際、真面目にリポートしていた冨田アナが一瞬、憧れのモノを見る目つきになったように見えただけに、大興奮の声が飛び交ったようです」(女子アナウオッチャー)
女子アナのリポートでは、よく「肌着のラインが出ていた」「ニットのバストがスゴかった」とファンが大騒ぎすることは珍しくないが、今回は意外なシーンが話題となった。
(ケン高田)