昨今、男性視聴者にとって夜の癒やしの女神ともっぱらなのが、「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(テレビ東京系)で“トレンドたまご”コーナーの月・火曜日を担当する、片渕茜アナである。
「メインの大江麻理子アナに目が行きがちですが、実は片渕アナが同コーナーを担当して以来、彼女目当てにチャンネルを合わせる男性視聴者は多いようです。佐賀県出身の彼女は学生時代、2012年に『西南学院大学ミスキャンパスコンテスト』でグランプリ受賞しており、当時から地元九州の放送局でレポーターを務めた経験もあり、その女子アナ力は折り紙つき。16年にテレ東に入社するや、その年10月には看板番組である『開運!なんでも探偵団』のアシスタントに抜擢され、11月に“トレたま”担当も任されているんです」(夕刊紙記者)
そんな彼女はファンの間で、先輩の相内優香アナが命名した“子リス”の愛称で親しまれているのだが、小動物のような愛くるしい雰囲気とともに男たちをくぎ付けにさせているのが、意外なまでの豊かなバストと、ボリュームのある下半身である。
「“トレたま”では、各企業の新商品やサービスを紹介するロケのVTRが流されるのですが、片渕アナの体を張った取材が何ともそそられるんです。8月6日に放送された“VRを使ったエアロバイクでのトレーニング”を体験した際は、小さ目のえんじ色のTシャツに下は、グレーのピタピタパンで登場。胸を張りだす準備体操で推定Fカップバストの輪郭が露わになり、ペダルをこぐ際の後ろからのショットでは、安産型のまん丸なヒップが上下左右に揺れまくりで、思わず凝視してしまいました。また、下が、薄ピンクパンというスタイルだった19日放送の“持ち運びができる折り畳み洗濯機”のロケでは、しゃがんで雑巾を絞るシーンで、その姿を正面から下半身を捉えた映像にネット上は《アソコのスジが見える!》と妄想爆発の大騒ぎ。やはり注目度は高いようです」(テレビウオッチャー)
将来が楽しみだ。