番組改編で101人の大シャッフルを行ったNHK。次期エース候補の川崎理加アナ(28)が「ニュース7」に異動し、バラエティー畑の赤木野々花アナ(31)に新番組「サタデーウオッチ9」の後任を託した。推定Fバストコンビで土曜の夜をギンギンにたぎらせるなど、随所に豊満バストラインで盤石の体制を敷く方針が見て取れる。
さらに、18年にスポーツ番組のキャスターを退いて以降、地上波の露出機会が減っていた杉浦友紀アナ(38)が「ロコだけが知っている」を担当。水曜のゴールデン帯にお待ちかね「巨乳番長」が戻ってきたのだ。
「司会を務める『英雄たちの選択』(BSプレミアム)では、稀にとんでもない着衣爆乳ショットを見せていました。年齢を重ねてバストラインは封印傾向にありましたが、最胸アナはまだまだ健在ぶりを見せてくれますね」(丸山氏)
人事異動で東京のアナウンス室に上陸した美女アナにも逸材が潜んでいた。織田氏がイチオシする。
「11年から18年度まで東京のアナウンス室を経験し、水戸の放送局を経て再び帰京した中村慶子アナ(40)はかつて、タイトなニット乳のボリュームがネット上を騒然とさせました。四十路になって熟した色香にも注目ですね。初東京組では18年に入局した豊島実季アナ(年齢非公表)は母親がインドネシア・西ジャワの生まれで、目鼻立ちがくっきりした身長170センチのモデル系美人。推定Dカップの“ジャワパイ”は福井や広島の放送局に異動するたびに熱視線が送られていました」
各局で大幅なテコ入れが行われる中、テレビ朝日は静かな春を迎えている。だが、巨乳が鳴りを潜めているわけではなかった。
「テレ朝といえば、民放最強バストの三谷紬アナ(28)が有名ですが、昨年秋に『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに起用された森川夕貴アナ(28)も相当なもの。3月30日の放送回でも、半袖のグレーニットから惜しげもなく着衣ボインを見せつけました。前かがみになったり、ニュースの解説をするために手を伸ばすたびに大揺れの見せ場を作り、重量感と軟乳は三谷アナにも引けを取りません。同時期に『報道ステーション』のMCに抜擢された渡辺瑠海アナ(24)やスポーツを担当する安藤萌々アナ(24)の同期D乳組も、ツンッとハリを感じさせる初々しさで、中高年のオヤジファンを着実に増やすでしょう。テコ入れの必要はなかったのかもしれません」(芸能記者)
おっぱいアナの青田買いは激しさを増すばかりのようだ‥‥。